木村真野・紗野という双子のシンクロ

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木村真野・紗野

(きむら まや・さや)
これもたまたまInstagramでみつけた、双子の美人姉妹。
二人とも、シンクロの元日本代表
あまり最近は大好きなテレビを見る時間が無いので、こんな美人姉妹のことを知らずにいた。シンクロ 木村姉妹。
                


                 

双子への興味はもう半端ないです!

「双子」なるものには、昔からもう異常なほど、興味がある。
片方がなにか事故にあったら感知できるとか、
二人の間でだけ通用する双子語があったりだとか、
じゃんけんを永遠にあいこにし続けれるとか、
エビちゃん(蛯原 友里)の双子の妹、英里とは似てるようだけどあまり似ていなかったり、
「遺伝と環境」の関係を調べるために、東大の附属中学・高校は双生児を多く入学させていたりとか、
一卵性の双子は、同一のDNAだったりとか、
その双子ならではのシンクロ感、すっごい興味あります。
                                
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シンクロナイズドスイミングってテレビでしか見たこと無いけど、リアルに見たら、やっぱすごい迫力のスポーツ、だと予想しています。
ん?
んん?       


                   
             

「双子のシンクロ」と「シンクロの双子」

双子ならではのシンクロ感に大変興味があるんですが、シンクロやる双子!!!


              
ちょっと、目の前で見てみたい!
どんだけ、シンクロしてるんだろ?!


                  
            

姉:木村真野

た、たぶん、こっち。
(いや、ちがうかも・・・)


             
たぶん、ね。

                      
             

妹:木村紗野

お、おそらく、こっち。


                                                  
白い水着のほう、でしょう。


         

髪型でしか区別がつかない

双子素人に向けて、あえて髪型を替えていてくれてるときは区別がつくんですけどね。


                                           
ただ、もうここまできちゃうと、どっちがどっちでもそんなに問題ないような気もしてきた。


                       
                       
もうまったく区別がつかない。
本人達には失礼なのかもしれないけど。
いや、絶対楽しんでやってるはず。きっとそう。

         
ゴーグル焼けがカワイイ。
どっちがどっちとか、もうどうでもいいや。


ただ、眉の形以外に、立ち位置がいつも固定されているような・・・。

                                               

    

双子の姉のほうと結婚した。

つきあいだしてしばらくしてから、彼女には双子の妹がいることを聞かされた。
その時は「ふーん、そうなんだ」くらいにしか思っていなかった。
なにしろこれまでの人生の中で、あまり双子っていうのがまわりにいなかったせいか、
特に気になることもなかった。

付き合いは二年を過ぎ、自分は彼女の誠実かつ大らかな性格、そして巨乳に惹かれていたし、
また彼女は、ん?自分のどんなところが良かったんだろう?そこは深く追求しなかったけど、なんだかいつもそばにいてくれる。
そしていよいよ彼女のご両親の元に、結婚の報告というか許可を頂きに山梨までクルマを走らせた。
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田舎ならではの立派なお屋敷に、かつて市役所に勤めており、今は退職して母屋の隣で葡萄栽培をする父親、
そして着付けの教室を行いながら葡萄の世話に付き合うおかあさんがあたたかく迎えてくれた。
近所のお寿司屋さんからの出前と、おかあさんの田舎料理、そして勝沼ワインをいただいて、すっかりいい気分になりました。
この日は泊まっていく予定だったので、お風呂までいただき、さあもう寝ようかとその大きなお屋敷の縁側で涼をとっていたところに、一台の車が。
                     
車から降りてきたのは、膝上15cmの黒のミニワンピから伸びる、細く、そして筋肉質な脚。
その脚にぼーーーーっと見とれていると、「ごめん、ごめーん、遅くなっちゃったテヘペロ」とどこかで聞いたような声が。
上半身に目をうつすと、どこかで見たことのある巨乳、そして、髪はアップにしているけど、彼女と瓜二つな肉厚なくちびる、そして涙袋をともなった大きな瞳、意志の強そうなしっかりとした眉。
あれっ?
「もしかして、双子の妹さん?」
「はじめましてー!お・に・い・さん!」
いたずらっぽく、そしてからかい気味に。
「もう何処に行ってたのよ!今日、夕方にはナオトさんが来るって言っておいたでしょ?」



TO Be Continued・・・。
(エロ小説ってむずかしい)

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