池袋は雨ばかり
池袋は雨ばかりの謎
相変わらず、サラリーマン生活を送っています。
「ファッション」関連の企業をふらふらしているせいか、港区または渋谷区が勤務地であることが長いわけです。
2014年から、広い意味ではファッションかもしれませんが、とあるWEBサービスの仕事をしています。が、勤務地は池袋。
渋谷とか、青山とか、表参道での仕事に慣れきった自分には、未開の地です。
池袋での仕事は、これまで以上に内勤の要素が強く、あまり外に出かける機会がありません。
お昼にコンビニに買い物に行くくらいです。
そんな生活ですが、どうも池袋は雨が多いような気がしてなりません。
http://matome.naver.jp/odai/2143218759955115101/2143219116559436603
やっぱり池袋は雨が多い
暇にまかせて、Weather newsで夕方の雨雲を観察していると、多摩湖~秩父の地域で、いきなり雨雲が発生していることが多く見られます。
多摩湖~秩父付近で発生した雨雲は、勢力を増しながら東京23区へと進んできます。
雨雲、瞬く間にせまってきますねーー。
が、その雨雲は、埼玉県を経由し、東京23区はかすめる程度に千葉方面に抜けることが多いのです。
勢力を維持したまま、東京都心へ向かうことはそれほど多くはないような気がします。
東京23区をかすめるのはあくまで北エリア。
都心部であり、かつて勤務していた渋谷区~港区までは、そうそう雨雲がおりてきません。
池袋では、雨ザーザーでも、渋谷や表参道はシトシト程度だったりするわけです。
もしや、池袋は「雨隠れの里」ではという考えも
「「オレの雨をさえぎる奴がいる。このチャクラの感じ…かなりの使い手だ」
池袋をdisることが多いのですが、disる理由は、雨が多いことに由来している部分が多いわけです。
ただ、「雨隠れの里」という認識をすると、ココロが痛みます。
都心部の北エリアである池袋には雨が多い、ということ
あくまで体感として「池袋は雨が多い」と感じていたわけですが、雨雲の通り道であることは間違いありません。都心部に被害をもたらす豪雨でもまずは池袋を通過していきます。
夕方に発生する雨雲は、ちょうど会社からの帰社時間である池袋を襲うわけです。それもあって、なおさら「池袋は雨が多い」と感じざるを得ません。
そして今年もゲリラ豪雨の季節がやってきます。
「痛みを知る」には、naruto読者としてはやぶさかではありません。
naruto、いい年して全巻揃えてしまいました。
ペインの「痛みを知れ!」あたりが一番好きなのです。自来也との戦い、見てるだけで痛みを感じてしまいます。
NARUTO―ナルト― モノクロ版 72 (ジャンプコミックスDIGITAL)
JKはさすがですなwww
本当に、池袋は雨ばかり、です。