フェスタ町田2017エイサー祭り
秋の到来を告げるフェスタ町田、今年は9/9、9/10
雨が続いたせいか、2017年の灼熱の夏はあっという間に過ぎ去った、ことを再確認させてくれた、フェスタ町田2017。
とある記事では、来場者数20万人とか。まあそれはちょっと大げさすぎるだろうけど、秋の立ち上がりを否応無く確認させてくれるエイサー祭りに今年もボルテージが上がったのだ。
チョンダラーさん、カメラ目線をいただいた!
ちょっとタイミング合わず、前日の道ジュネーは痛恨の見逃し。
ものすごい至近距離で鑑賞できるので、自分も演舞しているかのような錯覚を覚えるんだけど、今年は時間に間に合わなかった。
道路封鎖した、二日目の東急会場で夏の終わりを実感すべく、満を持して。
メンバー集めが功を奏しているのか、あまりこれまで見なかったメンバーも存分に踊っている。
15:45過ぎからのカリヨン広場での町田琉の演舞は、さすがにパスした。
駅前過ぎて、人が多くて、音は聞こえるけど見ることはムリ。
だけど、「音は聞こえる」っていうのが大事で、町田琉は全員、男性も女性もみんなとっても大きな声で演舞している。
どのチームよりも。
去年まで住んでいた家からなら、その声は届いていたんだけど、今の家だと横浜線の騒音でかき消され届いてこないのが残念。
エイサーの音色と掛け声が部屋にまで聞こえてきて、もういてもたってもいれなくなり、会場へ駆けつけていた、というモチベーションは今年はもうない。(部屋までは聞こえない)
東急会場へは、17:12からの演舞開始はわかっていたんだけど到着したのが16:50。
最適な鑑賞場所はすでに埋め尽くされ、ゲリラ的に、時計でいうと14時方向に位置取った。
場所の移動は不可能なので、同じ方ばかり写していてすみません。
iPhone8とXがリリースされる中、自分はGoogle純正Nexus6Pで動画撮影をいそしむ。
今年も秋の訪れを体感できた、そんなフェスタ町田だった。
町田琉は新メンバーも加わり、ますますパワーアップしている。
それだけではなく、キレが増している印象だった。
次は10月に行われる、町田大道芸2017。
スマホで撮るのは変わらずだろうけど、スタビライザーはなんとしても欲しいところ。
Zhiyun Smooth-Q スマートフォン用3軸ハンドヘルド ジンバルスタビライザー
水平維持だけ、でいいなら¥2~3,000くらいのでいいかも。
VEROMAN スタビライザー ビデオカメラ デジタルカメラ GoPro iPhone Android
う~む、安いのから試してみるっていうのがよさそうか。